健康食品がもたらす若返り|厄介な活性酸素を抑制する

薬

骨の健康を保つには

お年寄り

原因は加齢だけではない

骨粗鬆症といえば、「年を取って骨がもろくなる病気」というイメージがありますが、実は若い世代にもまったく無縁というわけではありません。骨粗鬆症は骨密度と骨質が低下する病気です。骨は非常に堅固な組織ですが一生不変なわけではなく、他の身体器官と同様に絶えず新陳代謝を繰り返しています。しかし新陳代謝のバランスが崩れて古い組織が役割を終えても新しい組織が形成されないと骨がスカスカになってしまい、骨密度が低下します。これは加齢が主な原因です。一方、骨の形成に必要な成分が十分に補給されないと、今度は骨質が低下します。これも加齢が主な原因ですが、それ以外に栄養バランスの偏った食事などの生活習慣も大いに関係していると言われています。

骨の質を悪化させない

実際、無理なダイエットのせいで栄養が不足し、若年であるにも関わらず骨粗鬆症を発症する例は数多く報告されています。骨粗鬆症を防ぐには、骨の形成に必要な成分を食事やサプリメントで積極的に補給することが大事です。「骨を作る成分」として最もよく知られているのはカルシウムです。確かにカルシウムは重要であり、骨を丈夫にすると謳っているサプリメントの多くもカルシウムが主成分となっています。ただ、実は骨の体積の半分程度はコラーゲンです。カルシウムはコラーゲンに支えられて骨を形成しています。そのためサプリメントを利用するならコラーゲンの摂取にも気を配る必要があります。また、ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。もちろんすべての身体組織のもととなるタンパク質も必要です。こうした点から見て、まずは幅広い栄養素をバランスよく摂取できるよう食生活を見直すことが大事だということが分かります。その上でどうしても不足しがちな成分をサプリメントで補うようにすることで、骨の健康を保つことができます。

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